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原理原則に従うと判断に迷うことがなくなる

      2017/04/10

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企業などには企業理念というもがあり、会社経営におけるすべての判断はこの企業理念に沿って選択されます。(そうではない会社も多いですが…)

では、個人の行動における企業理念のような位置づけの考えって何でしょうか。

それが『原理原則』です。

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ブレない判断基準の基となるのが『原理原則』

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自分、家族、友人、仕事、お金、遊び、様々なものが行動に影響を与えます。そのときそのときの状況で優先すべきことが変わってきますが、何を優先するべきか迷ってしまうことがあります。

それは選択肢が多いから迷うのではありません。判断基準が曖昧だから迷ってしまうのです。判断基準が明確であれば、選択肢が多くても迷うことはありません。

また、判断基準が曖昧だと、周囲からも信頼を得られません。なぜなら判断基準が曖昧な人は間違った選択をしてしまうからです。

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判断基準を曖昧にしないためにも、判断の基となるものを明確にする必要があります。それが『原理原則』なのです。

 

原理原則は人・物ではなく「志」や「価値観」である

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何のために?というと、「生活のため」「家族のため」「お金のため」といった人や物のためと言う人がいます。しかし、そういった人や物を原理原則とする人は、たいてい困ったときの判断基準がブレていきます。

例えば、家族のために旅行に出かけたが、仕事でトラブルがあり会社に出なければならない。「家族のため」であれば旅行を優先すべきだけれども、「仕事のため」ならば会社に出なければならない。「生活のため」には当然仕事に戻るべきだけれども、旅行費用が無駄になってしまい「お金」が損してしまう…

あれもこれも取ろうとすれば、何かが犠牲になってしまうので、どれが正解なのか判断に迷ってしまいます。

人生において、「生活」も大切ですし、「家族」も大切です。当然「お金」だって必要になります。ブレないために原理原則を大切にしなければならないのに、その基準の重要度が状況によって変わってしまったら、それは基準にはなりません。

基準は人・物ではなく「志」や「価値観」にするべきなのです。

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原理原則を不変なものにすれば判断基準にブレがなくなる

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では原理原則を人・物ではなく「幸せ」にしたらどうでしょう。最終的な判断基準が、「幸せ」になるかどうかだったとしたら…。

  • 生活のために選んだことで、幸せになれていますか?
  • お金のためにした行動で、幸せになれてますか?
  • 家族のためにしていることは、本当に家族の幸せになっていますか?

すると、今まで曖昧だった判断基準が明確になり、行動にもブレがなくなります。

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原理原則に沿って行動を見直せば、正しい行動が見えてくる

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「生活」のためにしていたことも、それで「幸せ」にならないのであれば、別の選択肢があるはずです。

「家族のため」にしてきたはずの仕事が、いつの間にか「仕事のため」に家族を犠牲にしてしまったのでは意味がありません。「家族が幸せになる」仕事の仕方を考えるべきです。

そうやって原理原則に沿った行動をしているか見直すと、それまでの選択が間違っていたかどうかが見えてきます。

原理原則とは、正しい行動の道しるべでもあるのです。

 

まとめ

私が起業すると決めたときに定めた原理原則は「この仕事にかかわるすべての人の幸せのため」としました。

お客様はもちろんの事、仕事に協力してくれる仲間や外注業者、そして週末の起業に理解を示してくれている家族の「幸せ」のためです。

もちろん、企業ですから利益は大事です。しかし、利益を優先にするのではなく、関わる人がどうすれば幸せになれるのか?ということを常に考えながら仕事をしています。

売上を増やすにしても、どうやったら利益が出るかというよりも、どうやったら従業員の給料を増やしてあげられるか?と考えた結果で売り上げを上げる方法を考える。いう見方をしました。

また、価格を決めるにしても、利益確保よりもどうしたらお客様が喜んでリピートしてもらえるかという基準で設定しています。

始めた当初は、なかなか上手くいかず赤字続きの月が続きましたが、迷いそうになったときにはこの原理原則を思い出すようにしていました。

そのおかげで、何かを決定するためには、それに関わる人の幸せが何かを考えるようにすることによって、結果に左右されず判断基準がブレずに仕事をすることができています。

これから先、困難もありますが、自分の原理原則をブレずに持ち、行動していきたいと思います。

それではまた、see you!

 

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