Koyama Log -コヤマログ-

ビジネスハックやマインドハックを学んでサラリーマン脳からビジネス脳へ変換する

人を動かすのに必要なのは理屈よりもコミュニケーションだ

   

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仕事をするうえで、誰もが人の力を借りなければならないときがでてきます。

自分の能力だけでは、自分のキャパだけでしか仕事ができませんが、人の力を借りれば、より多くの人の能力を活かして、やれる仕事の範囲が広がるからです。

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人は簡単には動いてくれない

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しかし、人を使うというのは非常に難しいことです。ビジネスである以上、契約の範疇では動いてくれるかもしれませんが、臨機応変に契約以外のことを動いてくれるかは別の話です。

人間関係ができていれば、すんなりと対応してくれるかもしれませんが、そうでなければ、また一から契約し直したり、上を通して指示を仰がなければ動いてくれなかったりします。

そんなときに、必要なのがコミュニケーションなのです。

 

コミュニケーションを軽視する人は誰からも助けてもらえない

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仕事をするうえで、人間関係をドライに考える人も最近では増えてきました。しかし、そういった人たちは、何かしらのトラブルを抱えたときに、周囲から助けてはもらえていません。

本人たちにしてみれば、なぜ誰も動いてくれないのか?と疑問に思っています。しかし、普段コミュニケーションを軽視してしまったがために、誰も助けてくれようとはしないのです。

なぜなら、そこには何もインセンティブが発生しないからです。もし、動いてもらうのならば、人的インセンティブ以外の、物質的インセンティブや評価的インセンティブを用いるしかないのです。

 

人はコミュニケーションによって信頼を得る

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私は、今の職場に異動してきたばかりの頃、現場で実作業をする人たちと仲良くなるために、パチンコの話をしたり、女性の話をしたり、お酒の話をしたり、野球やサッカーの話をするなど、それぞれの人たちと共通の趣味を探して話をするようにしてきました。

共通の趣味を持つということは、人の心のガードをとたんに下げる効果があるからです。

例えば知らない人でも、出身地が一緒だったり、共通の知人・友人がいるというのは、全く知らない相手よりも親近感がわきます。共通の話題から話が合うと、いっきに距離を縮めることができるのです。

すると、普通に頼んでも聞いてもらえないような手間のかかる仕事も、「あなたに言われたら断れない」と、引き受けてもらえるようになりました。コミュニケーションを通じて人間関係ができているので、そこには「人的インセンティブ」が発生しているのです。

関連記事: 仕事のやりがいを維持する5つのインセンティブとは

 

まとめ

もし、あなたが飲みニケーションなどの職場の同僚や仲間との交流を拒否するのであれば、誰からの助けも必要ない、臨機応変な対応も必要ないと割りきるしかありません。

自分のことは自分でやる。他人の力はあてにしないという意思の強さがあればコミュニケーションは必要ないかもしれません。

しかし、いざというときに誰かに助けてもらわなければならない実力しかないのであれば、周囲とのコミュニケーションは十分にとっておくべきでしょう。

コミュニケーションによって得られる他力も、あなたの実力のひとつなのです。

 

 - マインドハック, ビジネスハック