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新卒・転職問わず、就職先の会社規模は意外と重要

      2014/07/16

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世の中、誰もが起業するわけではなく、大抵の人はどこかしらの会社で働きます。

そして、誰もが働くために入る会社には様々な規模の会社があります。上場している大企業や、上場していない中小企業。設立して間もないベンチャー企業などなど。

そこで、働く先の企業を選ぶうえで、いろいろな規模の会社の特徴を整理したいと思います。

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安定感なら大企業

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安定を選ぶなら大企業です。ただし、やりたい仕事ができるとは限りません。大企業病という言葉があるように、社員は会社に振り回される傾向にあります。

関連記事:「大企業病」と呼ばれる症状の5つ特徴 

社員の幸せよりも会社の発展が重要だからというと、ブラック企業と変わらないと思うかもしれませんが、社員を使い捨てにするという意味ではなく、個人より組織が最優先されるという意味です。

福利厚生が充実し、働きやすい環境にある反面、地方への転勤があったり、子会社への出向など、意にそぐわない異動があったりします。

また、仕事を個人に依存させないため、会社において個人の存在意義を持つためには、よほど仕事ができなければなりません。大企業では、人材の変わりはいくらでもいるのです。

 

やりたいことをスピーディーに実現させるならベンチャー企業

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やりたいことをやるなら断然少人数のベンチャー企業が向いています。意思決定が早く、社員は全て戦力として働いてもらわなければならないので、年功序列などと面倒なことは言ってられない完全実力主義です。

入社年数にかかわらず、意識が高く能力が高い人たちが多いため、周りの影響をうけて自然と仕事を生み出すことができる人間になります。

また、意外とやりたいことをやらせてもらえるので、経験値も増えます。

ただし、経営規模が小さいこともあり、事業が失敗して倒産というリスクは少なからずついてまわります。

また、社長がワンマンだったり、人が少ないのでかなりブラックだったりといったリスクはあったりもします。

 

ベンチャーと大企業の特徴を併せ持ったのが中小企業

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会社という器の中で組織を学び、かつ早いうちから戦力として様々な経験を得るには中小企業が向いています。

大企業では、5年経って他部署の人からも認めてもらえる仕事を任され、10年経ってようやく評価されますが、中小企業ではベンチャー企業と同じで、そんな悠長なことは言ってられません。

すぐにでも戦力になってもらわなければならないので、仕事がデキる人には仕事をバンバン任されます。すると、経験値としてはかなり増えるので、20代後半から30代前半で転職しようと考えたときに、思わぬ厚待遇を受ける場合もあります。

また、ベンチャー企業よりも会社としての組織が固まっていたりするので、組織が優先されるなかで仕事をするという経験も得られます。

ベンチャー企業との違いは、やりたいことがなかなかできず、組織としてやらなければならないことが優先されるので、大企業に近い理不尽な思いもたくさんします。

そして、やはり経営規模が小さいため、福利厚生や休日・給与といった待遇はあまり期待できません。ベンチャー企業と同じように、社長がワンマンだったり、ブラックだったりする場合もあります。

 

まとめ

どんな規模の会社でも、少なからず一長一短はあります。なので、会社を選ぶためには、どんな仕事をしたいか?どんな待遇で仕事をしたいか?どんなステップアップを目指しているか?ということを明確にする必要があります。

一生その会社で働くつもりなのか、転職してステップアップするのか、将来的には起業するつもりがあるのかなど、より具体的に将来を見据えることによって、おのずと選ぶべき会社の規模を決めることができるのです。

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