上司も部下にするべき!?「報・連・相」が必要なのは部下や後輩だけじゃない

公開日: ビジネスハック , ,

スポンサーリンク

4af6023ff2cf415feeab37f12c15bfa6_s

社会人なら誰もが知っていて当然の「報告」「連絡」「相談」の「報・連・相」。

これができなければ、いつまでたっても一人前として認めてもらえません。

社会に出たての新人が一番最初に戸惑い、つまずくのもこの「報・連・相」だったりします。

スポンサーリンク

 

「報・連・相」が必要なわけ

77d32c0a7334b73c520455e6cb5685f0_s

「報告」は上下間、「連絡」は横の繋がり、「相談」は集団、それぞれにおけるコミュニケーションを指し、情報を共有化して仕事を円滑に進めるための手段です。

それぞれの持つ情報を共有化すると、仕事の進捗が今現在どのような状況にあるのかが見える化されて安心することができます。

つまり「報・連・相」は上司や仲間が一緒に仕事をする上で、「安心」するために行うことなのです。

 

海外では「報・連・相」がない!?

4855d72126369596bb8d03423962f114_s

この「報・連・相」という文化は日本独自のもののようです。海外では「仕事を任されたということは、その仕事に対する権限を任されたということ」との認識があります。なので、結果を求められる変わりにプロセスは個人に任せる傾向にあります。

そのかわり、結果が出ない場合の責任は仕事を任された人にあるわけですから容赦なくクビを切られることもあります。

日本の場合、個人に責任を負わせてクビを切るなんて簡単にできませんので、組織として機能するために「報・連・相」が必要とされているのです。

 

「報・連・相」は上司もすべき

fce37faccad4f003462464d6ab602228_s

ダメな上司や先輩が誤解をしているのが「報・連・相」は部下が上司に、後輩が先輩にという下が上にするものであると思っていることです。

「報・連・相」を何のために行うのかを考えると、この誤解を解くことができます。

「報・連・相」は一緒に仕事をする人が安心するために行うのです。であれば、上司が部下に、先輩が後輩に「報・連・相」をするのはある意味当然だと言えるのです。

 

上司や先輩は何を「報・連・相」すればよいのか!?

2725a68556cbf8fe7a50c891af046447_s

上司や先輩など、上の人間が下の人間に対して「報・連・相」などすることがない!と思っている人も多いかと思います。

では本当にないのか?というとそんなことはありません。

部下や後輩など下の人間が頑張っている姿を「頑張ってるね!」とちゃんと見ていることを「報告」してあげればいいのです。

「あなたが実力を発揮できる環境を作ってあげたいんだけどどうすればいい?」と相談にのってあげればいいのです。

「そんなに甘やかす必要はない!自分が若いときは…」という声が聞こえてきそうですが、少し考えてみてください。あなたが若い頃にそんなことを言ってくれる上司や先輩がいたら良かったなぁーとは思いませんか?

であれば、あなたがそんな上司や先輩になればいいのです。

 

まとめ

「報・連・相」は下の人間が上の人間にだけ行うものだという誤解が世の中にはあります。しかし、その誤解を取っ払って、上司や先輩自ら率先して「報・連・相」をすると、それに習って部下や後輩も「報・連・相」が習慣となって出来るようになります。

「報・連・相」がないと嘆くよりも、自ら進んでお手本を示してあげて見てください。

 

スポンサーリンク

アドセンス

 

記事をご覧になられたらシェアしていただけると嬉しいです。

ブログの更新情報はこちらでも配信しています。

 

関連記事

「考動」「口動」「行動」成功者を作り出す3つの「コウドウ」とは!?

なかなか行動にうつせないというのは、誰もが経験があるのではないでしょうか。 しかしなが

記事を読む

褒めると調子に乗る部下への対処法とは

部下への指導の仕方で、褒めて伸ばすということを、なかなか実践できないという人も多いそうです。

記事を読む

承認欲求、若い世代が求めることは認められたいということ

苦しくても頑張る。頑張った結果認められる。と思うのが、これまでのサラリーマンの考え方でした。

記事を読む

売れる営業マンの秘訣はモテる男の秘訣と同じだった!

営業が苦手な人って多いですよね。頑張って営業したってなかなか売れないというのがその理由だと思

記事を読む

これが営業の極意!返報性の法則は徹底したサービスによって引き出す

返報性の法則というものがあります。タダでものをもらったり何らかのサービスを受けると、受けた方

記事を読む

「プロ」と「アマ」の違いはお金を稼いでいるかどうかだけではない

イケダハヤト氏(@IHayato)が自身のブログでプロとアマの違いについてポストしていました

記事を読む

「無理」とか「出来ない」と言うのは一番楽な逃げ道である

私は、普段はサラリーマンとして企業で働いて、それとは別に副業として起業しているのですが、どち

記事を読む

パワハラにならない叱り方は「かりてきたねこ」で!誤解を与えない指導の仕方

職場のパワーハラスメント(パワハラ)が近年社会問題となっています。 厚生労働省のデータ

記事を読む

出世に興味がないという人は自分の仕事だけしかしないと考えている人だ

最近、意外と多いのが、出世に興味がないという人たちです。 草食系男子が増えてきた影響か

記事を読む

新卒・転職問わず、就職先の会社規模は意外と重要

世の中、誰もが起業するわけではなく、大抵の人はどこかしらの会社で働きます。 そして、誰

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

アドセンス


ギブアンドテイクでギブばかりしていると損をすると思う人へ

以前、ギブアンドテイクに関する記事を書きましたが、最近こんなコ

空気のつくり方
【書評】池田純「空気のつくり方」はベイスターズファン以外の人も必読のマーケティング本だった

場の空気ってありますよね。その場の空気を読める人はコミュニケー

不平不満や文句ばかり言う人の特徴7つ!いつも不満を口にする人は常に何かに不満を持っている

いつも不満ばかり言う人っていますよね。何かにつけて文句ばかり言

【終活】親が死んだあとのことを考えて終活について真面目に話し合ってみることにした

突然心筋梗塞で倒れた私の父ですが、先日無事に退院することができ

お金に無頓着な人は自分の命を無駄にしているのと同じ

かつての自分は、お金に対して本当に無頓着でした。稼いだ金を無駄

→もっと見る

  • 名前:コヤマタカシ
    上場企業で働きながら週末社長として起業しました。起業した記録とマインドハックを備忘録として記録しています。
PAGE TOP ↑