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リテールマーケティング検定(販売士)2級は独学でも20時間程度の勉強時間で合格できる!

      2019/08/20

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普段からマーケティングに興味があり、もっとしっかりと勉強したいと思ってマーケティングに関する資格はないかと探していたら、リテールマーケティング検定というものがあるということを知りました。

この半年間簿記の勉強を続けてきて、平日に勉強をするのが習慣になってきていたので、ついでに受けてみようと思い受験しました。

試験は3級~1級まであり、試験日まで1ヶ月知識0からのスタートだったので3級から受験しようかとも思ったのですが、調べたら2級からでも十分独学で合格可能とのこと。

ということで、知識0で勉強を始めて受験して勉強時間約20時間ほどで合格することができたので、勉強時間や勉強方法、難易度などを紹介したいと思います。

 

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リテールマーケティング(販売士)検定は小売業や流通業向けの資格

マーケティングに関する資格を取得しようと思い第84回リテールマーケティング(販売士)検定を受験しました。

とは言っても、マーケティングというよりは小売業や流通業で働いている人向けの資格で、元は販売検定と言っていたらしいのですが、平成27年度から修得できる知識や実務能力をより的確に表すために検定試験の名称を、「リテールマーケティング(販売士)検定試験」に変更したのだそうです。

ちなみに、合格者の称号は「販売士」のままです。

 

リテールマーケティング(検定)の難易度や合格率は!?

リテールマーケティング検定は、級によって対象となる人と難易度が変わり、3級は店舗で働く担当者向け、2級は売り場責任者やマネージャー向け。そして1級は、店長や経営者向けの内容となっており、合格率は2、3級は約50%で、1級は約20%程度となっています。

※ここ数回の合格率は3級で62.9~68.9%、2級は58.8~68.7%、1級は20.3~24.3%。

合格率から考えると、約半数が合格する2~3級はそれほど難易度も高くないようですが、さすがに経営者向けとなる1級は、そこそこの難易度があるみたいです。

また、2級と3級は全てマークシート方式による選択問題ですが、1級は客観式選択問題と記述式問題となっており、それも難易度に影響しているようです。

ちなみに私が受験した2級は、小売業や流通業の基礎知識があることを前提とした内容となっており、専門用語が当たり前のようにたくさん出てきて、テキストを読みだし始めは少し大変でした。

また、科目も5科目(小売業の類型・マーチャンダイジング・ストアオペレーション・マーケティング・販売、経営管理)あるので、勉強する量としてはなかなかのボリュームがあります。

合格率が高めだからと2級の受験をしましたが、やはりキチンと勉強しなければマズいなと思いました。

 

リテールマーケティング(販売士)検定2級の独学での勉強方法と勉強時間は!?

勉強方法としては、どの試験も同じかと思いますが、テキストと練習問題をやってから過去問を中心に勉強するという方法。

特にリテールマーケティング検定は、あまりトリッキーな問題が出ないということで、しっかりと過去問を解けるようになっているとほぼほぼ合格できるそうなので、通勤時間にテキストを読み込み、夜は過去問を解くということを繰り返していました。

使っていたテキストは、ネット上でたくさんの人がオススメしている一ツ橋書店のテキスト2冊

ではなく、ユーキャンで出しているテキスト1冊と成美堂出版から出ている過去問を使用しました。

一ツ橋書店のテキストは、中身をパラパラと見てみたんですが、専門用語に関する解説が少なく、3級の知識があることを前提に書かれているため、知識0で勉強するとなかなか理解ができませんでした。

しかしながら、ユーキャンのテキストは専門用語に関する解説も結構書かれているため、3級をすっ飛ばして独学で勉強するのに適したテキストでした。

ちなみに、一般的に小売業や流通業の知識が全くない人が2級を合格するのに必要な勉強時間は、2ヶ月で60~70時間程度と言われています。

しかしながら、普段から小売店やスーパーで買い物をしていて売り場の配置や商品の展示などを想像できる人は、効率よく勉強することによりもっと短い時間でも合格できると思います。

実際、私も小売業や流通業で働いた経験がなく、ほぼ知識0で勉強を始めましたが、テキストを読む前にやった過去問でいきなり350点を超えて合格圏内の点数を取ることができてしまいました。

ちなみに私の勉強時間は、1ヶ月で約22時間(うち移動中にテキストを読んでいた時間は4時間ほど。)

初めて解いた過去問で合格圏内だったことで、かなり舐めてしまったところもあるのですが、それでも8割程度の点数が取れるようになっていたので、多少の知識がある人にとっては、難易度としてはかなり低いと思います。

 

最終的にかかった費用は!?

独学でリテールマーケティング(販売士)検定2級の試験にかかった費用は、ユーキャンのテキスト&問題集が2,160円、成美堂出版の過去問が1,944円、受験料が5,660円とネット申込手数料が650円で合計10,414円でした。

日本販売士教会が提供している通信講座の金額が23,350円、産能大学研究所の通信講座が27,000円ですので、受験料込みで考えると独学なら1/3程度で済みました。

知識0でも、20時間ちょっとで合格することができたので、業種にかかわらずビジネス経験がありマーケティング用語などがある程度わかる人や小売店やスーパーなどの店内の配置などが想像できる人は独学でも合格できると思います。

 

まとめ

小売業や流通業の知識0から独学で勉強し、第84回リテールマーケティング(販売士)検定2級を受験して合格することができました。

ネット上ではたった1週間の勉強で合格した人もいるようで、私と同じように20時間程度でも合格している人はいるようです。

試験日当日、受験しに来ていた人の半分以上が学生さんだったのも印象的でした。2級くらいまでは学生さん向けの試験なのかもしれませんね。

次は年に1回、毎年2月に行われる1級の試験ですが、受験するかどうかはまた考えたいと思います。

それではまた、see you !

 

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