人はひとりでも生きていけるけど皆がいたほうが幸せだよね

公開日: マインドハック

スポンサーリンク

idol_500

けっこう前のことなんですが、某アイドルのインタビュー記事を読んでいたところ、こんなことが書いてありました。

「ファンの方たちから、私たちの歌を聞いて元気になったり、勇気をもらえたって言ってもらえたりすると、すごいうれしいなって気持ちになります。でも、むしろそういった声をもらえることによって、私たちのほうがファンの方たちから力をいただいているなって思うんです。実際、ライブ中は4時間くらい歌ったり、ダンスをしたりしているんですが、観客が誰もいないところでは絶対にそんなに長い時間歌ったり踊ったりできないと思います。ファンの皆さんが一緒になって声援を送ってくれたりコールをしてくれるから私たちも頑張って最高のパフォーマンスを見せなきゃって思えるんです。」

引用元を探したんですが見つけることができず、正確には書き起こせていないかもしれませんが、まぁ似たようなことを言っていました。

それを読んで、確かにそうだよなぁと思ったので、そんなことをテーマに書きたいと思います。

スポンサーリンク

 

人間の能力は自分一人では極限まで引き上げることができない

concert-316464_500

誰もが「誉められたい」「認められたい」という願望があります。そのため、周囲の反応によって「やりがい」や「喜び」がエネルギーになり能力を引き出すことができます。

「誉める」「頼る」「感謝する」そのすべてが個人の能力を最大限に引き出すエネルギーとなるのです。

たとえば、客のいないステージで歌うのと、3万人が一斉に注目して歌うのでは、やる気とやりがいが変わってきます。当然「失敗したらどうしよう」といったプレッシャーもありますが、それを乗り越えられれば、3万人の歓声は、エネルギーとなり無観客のリハーサル時では見られないような魅力が伝わってきたりします。

もっと誉められたい、もっと喜んでもらいたいという気持ちが、自分の能力を極限まで引き上げるのです。

 

自分一人では決して得られない結果がある

sisters-314103_500

自分にプラスにならない人とは距離をおくという考えの人がいます。周囲との関係は自分の利害関係を考慮して決める人です。

そうした考え方の人は目先の利益しか見れてない、視野の狭い人です。

そのような人は、個人の能力が高いので、自分よりも能力が劣る人を見下す傾向にあります。見下しているので、プラスにはならないという判断を下してしまうのです。

しかし、「誉める」「認める」というのは、周囲の人たちから得られる評価です。見下している人はその態度が普段からでてしまうので、どんなに仕事ができても評価されることはありません。

すると、結局は自分一人で出せる能力しか発揮できないままとなります。「誉められたい」「喜ばれたい」という気持ちによるプラスアルファの力が期待できないため、限界の能力を出すことができなくなってしまうのです。

 

あなたの反応も他人の能力を引き上げる力を持っている

seien_500

他人によって能力が引き上げられるのですから、あなたが下す評価も他人の能力を引き上げる力を持っているということです。あなたが誉めたり、喜んだりしていることは、他人のパワーになっているのです。

素直に気持ちを伝えると、思わぬ人の力になったりすることってありますよね。すると、他人にパワーを与えられる人には周囲から自然とパワーが引き寄せられていきます。

冒頭のアイドルのインタビューではありませんが、他人にパワーを与えているうちに、いつの間にかパワーをもらう側になってたりするのです。

 

ブログやSNSでも一緒

blog-372771_500

さて、ここまで書いていてふと「あれ?これってブログでも当てはまるなぁ」と思いました。

一人で黙々と更新してると、モチベーションを維持するのは大変ですよね。PVがあればまだマシですが、このブログのようにいっこうにPVが増えないブログなんかですと、そのうちモチベーションがなくなってひっそりと更新を辞めてしまうということも少なくありません。

しかしながら、そういった状況でも少なからずコメントがあったりやTwitterで反応があったりすると、それが力となって「明日もまた頑張って更新しよう!」と思えますよね。

今まで、私は他人のブログを見ても、反応を残すといったことをしてきませんでした。しかし、私が反応を残したことによって喜んでもらえるのであれば、Twitterでコメントしたり、コメントしなくてもリツィートして、「読んだよ」ということ意思表示を残そうと思ったのです。

すると、皆さんからも同じように反応してもらったりしていて、今ではそれがモチベーションになってたりします。

他人の力になろうとしたことが、結果的に自分の力になっていったのです。

 

まとめ

いかがでしたか。一人だと、自分のペースで何でもできますし、他人に気を使わなくていいので本当に楽ですよね。面倒なことになるのなら一人がいいと思うかもしれません。

しかし、一人ではないからこそ、喜びや感動、期待に応えようとする感情があるのではないでしょうか。

また、どんな人でも他人の力になれることがあるってことです。役に立たない人間なんてこの世にはいないってことですよ。

もし、今の現状に不満を持っているのであれば、まずは周囲の人に喜びや感謝を伝えるだけでも、その後の状況はガラっと変わりますよ。

 

スポンサーリンク

アドセンス

 

記事をご覧になられたらシェアしていただけると嬉しいです。

ブログの更新情報はこちらでも配信しています。

 

関連記事

ギブアンドテイクでギブばかりしていると損をすると思う人へ

以前、ギブアンドテイクに関する記事を書きましたが、最近こんなコメントをいただきました。 他

記事を読む

成功する人とそうでない人の違いはどのくらい先を見ているか

行き当たりばったりという人をよく見かけます。常にその場の最善を尽くすと言えば聞こえはいいです

記事を読む

怒られるのはありがたいこと!人は怒られたくないから行動する

自分の意思で、何かを始められる人は放っておいても成長することができます。現状に満足せず次のス

記事を読む

成功する人の特徴は自分を正しく評価できる人だった!

あなたは自分のことをどれだけ正しく評価できていますが? おそらく、ほとんどの人が、自分

記事を読む

時間=命、無駄な時間を過ごすのは無駄に命を削ることだ

成功者、もしくはこれから成功するであろう人と、そうでない人の違い。あなたは何か分かりますか?

記事を読む

決断するときに必要な勇気の正体とは……

以前の投稿で決断をするのに一番必要なのは勇気であると言いました。 新しいことを始めると

記事を読む

もう怒らない!怒らないためのコツとは

会社や家庭に関わらず、人と接点を持つということは少なからずストレスを抱えるものです。自分の思

記事を読む

自分を変えたい!わかっているけどできない人へ

自己啓発本を読んでいると、自分の欠点がいろいろ見えてきたり、悩んでいることの解決策が見えてき

記事を読む

学校教育に期待するのはムダ!日本の学校は「ある人間」を作ろうとする養成所である。

私たちの時代の学校教育は、「詰め込み教育」だの「偏差値重視」だの言われていた。 学校は勉強を教える

記事を読む

自分の常識が世間の常識とは限らない

相手とのコミュニケーションがうまくいっていない状況を分析すると、どちらかの言い分で出てくる「

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

アドセンス


ギブアンドテイクでギブばかりしていると損をすると思う人へ

以前、ギブアンドテイクに関する記事を書きましたが、最近こんなコ

空気のつくり方
【書評】池田純「空気のつくり方」はベイスターズファン以外の人も必読のマーケティング本だった

場の空気ってありますよね。その場の空気を読める人はコミュニケー

不平不満や文句ばかり言う人の特徴7つ!いつも不満を口にする人は常に何かに不満を持っている

いつも不満ばかり言う人っていますよね。何かにつけて文句ばかり言

【終活】親が死んだあとのことを考えて終活について真面目に話し合ってみることにした

突然心筋梗塞で倒れた私の父ですが、先日無事に退院することができ

お金に無頓着な人は自分の命を無駄にしているのと同じ

かつての自分は、お金に対して本当に無頓着でした。稼いだ金を無駄

→もっと見る

  • 名前:コヤマタカシ
    上場企業で働きながら週末社長として起業しました。起業した記録とマインドハックを備忘録として記録しています。
PAGE TOP ↑