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ギブ アンド テイク!?いえいえ、本当に幸せになるのはギブ アンド ギブという精神です

      2019/01/06

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ギブ&テイクという言葉の意味をご存知でしょうか。えっ!?そんなの知ってる?バカにしているのかって?

いえいえ、バカにしているわけではありません。しかし、世の中にはこのギブ&テイクの意味をはき違えている人が山ほどいるんです。

関連ギブアンドテイクでギブばかりしていると損をすると思う人へ 

 

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ギブ&テイクは自分勝手な考え方

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ギブ&テイクを辞書で調べると、以下のように書かれています。

相手に利益を与え、自分も相手から利益を得ること。
コトバンク

私も今までは同じ認識でした。与えて与えられる。もしくは持ちつ持たれつ…。ただこの考えって、すごく恥ずかしい考えですよね。だって、与えたものに対する見返りを求めているのですから

関連記事:他人に与えるものがないと何も自分に返ってこないことに気が付くことが大切

なぜ恥ずかしいということに気がつけたのか。それは、以前、相田みつを美術館を訪れたとき、こんな詩を見つけたからです。

あんなにしてやったのに
『のに』がつくとぐちが出る

人の為(ため)と書いて
いつわりと読むんだねぇ

ギブ&テイクで考えたとき、私は与えることを先に考えるようにしていました。与えたら返ってくる。だから率先して人に与える生き方をしようと。でもそれって、見返りを期待していることには変わりないんですよね。

だから、与えても与えても返してこない人には、そのうち与えるのを止めてしまいます。そして言うんです。「あんなにしてやったのに…」と。で、また別の『与えたら返してくれそうな人』を探して、懲りずにまた与えようとします

多くの場合、最初は、自分が好きで人の面倒をみたり、誰かに親切にしていたはずです。それなのに、気が付くと見返りを求め、返してこない人に対して愚痴を言い出します。

そして、それが人のためと偽りながら、自分のために行動していたことを思い知らされます。そんな人間に返ってくるものなんて、あるわけがありません。

 

本当に正しいのは、ギブ&テイクではなくギブ&ギブ

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見返りを求める人間に、何かを返してくれる人はいません。逆にそういう人の周りからは、どんどんと人が離れて行ってしまうことでしょう。

回りまわって、本当に返ってくる人はギブ&テイクなんて考えはありません。ギブ&ギブができる人なんです。

もっと言うと、ギブ&ギブ&ギブ&ギブ・・・・・・・・・・・・・・&ギブ。そう、最後まで与え続ける人だけに、周囲からの助けが入るのです。

人間には、返報性の法則というものがあります。受けた恩を返そうとする習性のことです。

関連記事:これが営業の極意!返報性の法則は徹底したサービスによって引き出す

見返りなんて求めなくても、人には返報性の法則という習性があるので、何かしら返ってくることもあるでしょう。もしかしたら返ってこないことの方が多いかもしれません。でも、それでいいんです。

 

本当の意味でのギブ&テイクとは

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人の為と言いながら善い行いをすると書いて『偽善』と読みます。本来、すべての行動は、人のためではなく自分のためであるべきなんです。

自分のためと言っても、自分の利益の為という意味ではありません。自分自身が納得(満足)するためです。

面倒をみたいと思うほど好きな相手だから面倒を見る。親切にしてあげたいと思うから親切にする。ただそれだけでいいんです。

してあげたいと思う感情(欲求)に対して、してあげたという行為に満足する。この満足したことが、本当の意味でのギブ&テイクのテイクなんですよね。

 

まとめ

子育てをしていると、子供に対するすべてのことがギブ&ギブなんですよね。見返りを求めない無償の愛というやつです。

自分の子供に対しては出来るのに、なんで他の人間には同じように思えないんだろうとずっと考えていました。

そして、気がついたんです。子供に対して自分の方が損したくないとは考えないけれど、その他の人に対しては、損をしたくないという気持ちが働いてしまっていたんですよね。

でも、実際は損なんてしていないし、失ったものなんて何もないんです。与えただけで『得』を貯めていると思えれば、むしろ得るものの方が多いんですよね。

与え続けられる人は、自然と周囲に人が集まり、信頼されていくもの。自分もそういう人間になれるように与えることを意識していきたいと思います。

それではまた、see you

 

追記

いただいたコメントに関する回答を新しい記事で公開しました。

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