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ただ貯金をしているだけではダメ!貯金をするなら「使う貯金」と「増やす貯金」で分ける

      2017/02/23

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貯金してますか!?

若い頃からお金の管理が全くできなかった私は、本当に貯金が苦手でした。

というか、貯金どころかクレジットカードのキャッシングで、借金をしていたくらいですから、本当に貯金をすることが苦手でした。

転職して収入が増え、借金を返した頃から少しづつ貯金をするようになったんですが、それでも気がついたら貯金が無くなっていました。

結局、私がしていたのは、貯金ではなかったということです。

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貯金しても使ってしまったら意味がない

頑張って貯めて、貯金額が100万を超えた時でしょうか。テンションが上がっていた私は、気がついたら好きなものを買っていました。

欲しかった一眼レフカメラ。

新しいパソコン。

新しい洋服などなど。

それぞれは、そんなに高いものを買ったつもりはありませんが、100万円も貯まったのだから、少しくらい使ってもまた貯めればいいと軽い気持ちで使っていました。

そして、気がついたら貯金が無くなっていました。

将来のために貯めようという気持ちと、欲しいものを買うためという気持ちの両方で始めた貯金ですが、いつの間にか欲しいものを買いたいという気持ちが強くなり、結局貯金をなくしてしまったというわけです。

 

貯金したお金を使うのは今すぐ使う消費と変わらない

私の場合、それまでのお金の使い方を見直して貯金をするようになりました。しかし、その後にその貯金を使ってしまったのですから、意味がありませんでした。

なんだかんだ言って、最終的に貯金を使ってしまっては、貯めずに使ってしまうのと同じだということです。

これは、使い道が決まっている貯金でも一緒です。

例えば、子どもの教育費は、貯まったからといって手をつけられるわけではありません。同じく家を購入するための頭金も、使う目的が決まっているので、他の用途に使うことができません。

つまり、これらの貯金は、今現在は使わずに貯めているけれども、将来確実に使うことが決まっているお金なので、貯金であって貯金ではないと考えなければなりません。

結局、将来的に使って無くなってしまうのですから、貯めずにすぐ使っているのと結果はあまり変わらないと考えた方がいいです。

(子供の教育費や持ち家になったので、無駄になったわけではないというのは、また別の話…)

 

貯金をするなら「使う貯金」と「増やす貯金」で分ける

だからと言って、使い道のある貯金が悪いわけではありません。使う目的に対して、貯金をすることも必要です。貯金もせず家や車を買える人のほうが、まれですからね。

ここで問題なのは、「使うための貯金」「増やすための貯金」を一緒にしてしまったこと。

これを一緒にしてしまうと、貯めても使ってしまうので、一向に貯金が増えません。

せっかく300万円貯めたとしても、車を買ったら無くなります。1000万円貯まっても、マイホームの頭金に使ってしまっては、やっぱり無くなってしまいます。

だから、そうならないためにも、「使うための貯金」と「増やすための貯金」を分けて管理する必要があるということです。

 

貯金も口座を分けて管理すれば上手くいく

貯金を上手くやるコツとしてよく言われるのが、銀行口座を分けるということ。想定されるお金の使い道ごとに、4つの口座に分けることをオススメします。

1.生活用の口座

一つ目の口座は、生活用の口座です。給料の振込口座であり、毎月生活で必要な支出を管理する口座となります。

家賃や光熱費の引き落としや、保険やクレジットカードの引き落としなど、毎月の固定費の管理で使用します。

2.短期の支出用貯金口座

二つ目の口座は、短期で使う予定のある貯金口座です。まとまったお金が必要な時に使う用のお金でもあります。

例えば、車検や旅行の他、家具や電化製品の買い替えなど、1年〜数年の間に使う予定のある支出のために貯金します。また、突然の帰省費用や突発的な入院費などの緊急時の支出にも使えます。

3.長期の支出用貯金口座

三つ目の口座は、長期的な支出を想定した貯金口座です。子供の教育費や、マイホームの頭金など、ある程度の期間をかけて貯めていきます。

4.投資用の貯金口座

短期支出用の貯金や、長期支出用の貯金は、結局使う予定があるため、「増やす」という視点から考えると貯金とは言えません。

「増やす」という視点で考えると、資産運用をするための口座が必要になります。

 

目的別に口座を分けると管理がしやすくなる

おそらく、多くの人がお金を管理するために、生活用の口座貯金用の口座の2つくらいは持っているでしょう。実際に、私も以前はそうでした。

しかし、貯金用の口座が一つだけだと、結局使ってしまって、貯めるためのお金や、増やすためのお金の管理ができません。

そこで、目的別に口座を分けて管理するわけです。

短期の支出用の口座は、使うことを目的にして貯金していきます。貯めてから使うので、貯金する習慣ができますし、普段では買うのをためらっていた金額のものも買えるようになります。また、使うために貯めるので、ストレスなく貯金することができます。

長期の支出用の口座は、時間をかけて貯めなければいけない用途や、すぐにはなかなか貯められない金額用に、手をつけない貯蓄として貯金していきます。

手をつけていい貯金と、手をつけない貯金を管理することで、より大きな金額を貯めることができます。

最後に、資産運用を行うための、投資用の口座ですが、2つの貯金口座は、結局使い道が決まっている貯金なので、いずれは無くなってしまうお金です。

しかし、お金は、貯めるだけではなく、増やして運用しなければなりません。それなのに、いざ投資を始めようとしても、運用するためのお金がなければ始めることができません。資産運用をするためのお金もまた、別で管理する必要があるのです。

 

まとめ

いかがでしたか。もしあなたが、なかなか貯金ができないのであれば、まずは口座を4つに分けてみることをオススメします。

それぞれに回すお金は、人それぞれですので、自分ができる範囲でお金を振り分けて、管理しましょう。

それではまた、see you!

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