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保育園に入園できる条件は何!?どこが決めるの!?裏ワザは!?

   

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世の中には「保活」なんて言葉もあるみたいですね。

うちの子は1歳と5ヶ月になり、奥さんの育児休暇はとっくに過ぎているのですが、保育園に入ることができず、待機児童ということで育児休暇延長中です。

この4月に保育園の入園が叶えば職場復帰できるのですが、それが叶わない場合は職場にも迷惑がかかるため、退職も考えなくてはなりません。

どうしたら保育園に入園できるか?いろいろ調べてみたのでご紹介します。

 

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入園条件は点数制!?

お子さんをお持ちのご家庭なら常識かもしれませんが、ほとんどの市町村の保育園への入園条件は、点数(ランク)制のようです。

家庭の状況に点数をつけていき、希望する保育園の枠の範囲の中から点数の高い順に入園が決定します。そのため、点数が高くても、空いている枠が少なければ入園できません。

【入園要件の一例】

・ 保護者の居宅外就労
・ 保護者の居宅内労働
・ 産前産後
・ 保護者の傷病または心身障害
・ 同居親族の介護
・ 災害の復旧

これに、各家庭の細かな状況が加点されます。

 ・ 両親不在世帯
・ 一人親世帯
・ 生活保護法による被保護世帯
・ 兄姉が保育園に入園中
・ 兄弟姉妹の同時申し込み
・ 認可外保育施設を利用中
・ 障がい児等で特別支援を必要とする場合

うちの場合、私も奥さんもフルタイム勤務の正社員なので、満点ですぐに保育園に入れると思っていたのですが、細かな加点で差が付くケースがあります。

例えば、希望する保育園の募集枠が3人で、そこにすでに5人の待機児童がいたとします。その中に、両親がフルタイム勤務の家庭が3組居たとしたら、そこで定員となります。

また、点数が同点の場合、抽選であれば可能性はありますが、その3組の家庭で兄姉が入園中などの上記加点ポイントがある場合は可能性がなくなります。

そう、今時両親ともにフルタイムの正社員で、祖父母が近くに住んでいない家庭なんて珍しくもありませんから、どの家庭も条件はほぼ一緒だということです。

 

入園を選ぶのは保育園!?それとも役所!?

また、保育園の枠は年齢ごとに決まっています。例えば、希望する保育園の1歳枠が20人だとしても、その保育園に0歳児が20人居ると、自動的に繰り上げられるので空きはゼロということになります。

途中、引っ越しなどで抜ける児童がいた場合、空きができますが、中途入園を希望している待機児童がいた場合、その枠も埋まってしまいます。希望する保育園の枠が空いているか?というのは運次第ということになってしまいます。

次に、何度も見学に行ったりして、園長先生と仲良くなれば、入園のチャンスがあるのでは?なんて都市伝説がありますが、あれは真っ赤なウソです。入園の選考は、保育園ではなく各自治体の役所が行います。

では、役所に通って担当の人と面識を持てば…なんて考えても無駄です。役所の担当者にはそのような権力はありません。ほぼ、システマティックに選考が進みますので、情に訴えるような方法は通用しないと思った方がいいようです。

結局、第一子を希望の保育園に入れるというのは非常に困難であることがわかりました。

 

0歳保育は比較的入園しやすい!?

生後間もない子をすぐに保育園に預ける家庭はそれほど多くないことから、0歳保育は入園しやすいという話を聞いたことがあります。私の友人も子供をゼロ歳から預けていたので、待機児童とならずに済みました。

しかし、それもどうやら過去の話のようです。

現在は、両親ともにフルタイム勤務という家庭が増えてきており、また0歳保育の方が預けやすいという認識から、多くの人が0歳保育を希望するようになりました。

そのため、多くの自治体では、1歳保育よりも0歳保育の方が待機児童が多いという現象が起こっているそうです。これは、0歳保育を受け入れる保育園が限られている、または枠が少ないことも要因の一つと言われています。

ちなみに、私が住む街の待機児童ですが、2015年1月時点で、1歳児の待機児童が175人に対して、0歳児の待機児童が391人です。

最近では、0歳保育を受け入れる保育園も増えてきていますが、産まれてすぐに待機児童となってしまう現実。何かおかしいと思いませんか?

 

1点でも多く加点する方法は!?

さて、ここからはどうしたら保育園に入れるかということですが、こればかりは点数を上げるしか方法はありません。

例えば、待機中に、認可外保育施設を利用する、もしくはベビーシッターを依頼するというもの。お金はかかりますが、これで点数を稼ぐことができます。

また、それによって一時的に職場復帰をして、保育の必要性をアピールするっていうのも自治体によっては有効なようです。

次に、これは加点する方法ではありませんが、保育園の待機児童状況を把握することが大切なようです。

やみくもに行かせたい保育園に応募しても、希望が通るとは限りません。事前に役所の保育課にリサーチし、どこの保育園のボーダーラインが低いのかを調べておくというのも手です。

例えば、A保育園の待機児童家庭の点数が40点あれば入れたとします。それとは別のB保育園を希望し、そこには点数が40点の待機児童家庭が、保育園の空いている枠以上居るとしたら、A保育園に入れる可能性があったにもかかわらず待機児童となってしまう可能性があります。

入りやすい保育園を事前に調査して応募することも、テクニックとしては必要なようです。

ただし、この場合、どこでもいいから預けたいという場合に限ります。保育園を選ぶ基準が入れるかどうかですので、立地条件や、保育環境などは二の次になってしまいます。それでは、せっかく入れたとしても意味がないですよね。

 

まとめ

さて、結果はと言うと、先日役所から通知が来て、保育園の内定!ではなく…面接の案内が来ていました。

とはいっても、私の住むところでは、入園保留者には面接の案内も来ないらしいので、実質的には、ほぼ入園内定のようです。

ちなみに、うちがしたことといえば、奥さんの仕事場は年末が繁忙期のため、私が冬休みに入ったと同時に1週間だけですが職場復帰をしていました。一時復帰ですので加点にはなりませんが、それでも「保育の必要性」が認められたのかもしれません。

ただ、それが影響したかどうかは定かではありません。全く関係なく点数が足りたのかもしれません。それでも、やれるべきことはやってみるのもいいのかもしれませんね。

それではまた、see you!

 

 

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