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【スーパープレゼンテーション】聴衆を魅了するTED流プレゼンテーションテクニックを紹介!

      2015/06/13

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世界的プレゼンテーションイベントのTEDをご存知でしょうか。YouTubeなどで探せば、たくさんのプレゼンテーションが出てきますが、そこには、様々なプレゼンテーションのテクニックが使われています。

NHK Eテレで毎週放送されている「スーパープレゼンテーション」という番組で、毎回TEDのプレゼンを観ることができるのですが、ずいぶん前に、そんなプレゼンテーションのテクニックを紹介しした回があったのでご紹介します。

 

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プレゼンテーションの技 その1

「self」「us」「now」

政治家などでよく使われるプレゼンテーションの技なのですが、あのオバマ大統領もスピーチで取り入れている手法です。

「self」まずは自分の体験を伝え、「us」相手の共感を誘います。それを元に「now」行動を促します。

例えば、名門ハーバード大学の教授であり、法律学者のローレンス・レッシングが語った『アメリカの政治と金の問題をなくすための法律を変えよう』と提案するプレゼンテーションでもこの手法が使われていました。

私は6歳の息子のことを思った。で、医者がこう言うのを想像した。「息子さんは脳腫瘍の末期で打つ手がありません」。もし言われたら、私は何もしないのか?諦めて、代わりにグーグルグラスでも開発する?いいえ、できることは何でもします。なぜなら、それが愛だから。
皆さんには、その愛がありますか?
私たちは共和国を失った。皆で力を合わせて取り戻さないといけません。

このプレゼンテーションでも、「self」「us」「now」が使われています。

「self」自分の子供への愛について話し、「us」愛があれば皆さんも同じように行動するでしょ?と呼びかけ、「now」最後に、この国でも同じようなことが起きてるんですよ?だったら行動しませんか?と訴えかけています。

すると、聴く側も、話している内容を想像しやすく、理解しやすくなります。理解しやすくなるので、何をしなければならないのかということが、すんなりと入ってくるようになります。

 

プレゼンテーションの技 その2

「観客を参加させる」「ボディランゲージ」「小道具」

どんなに素晴らしいプレゼンテーションをしようとしても、観ている人が自分に注目して聴く準備ができていなければ、聴いている人に伝わるプレゼンテーションをすることはできません。

そこで、様々な方法でプレゼンテーターである自分に注目してもらう必要があります。

注目してもらうための手法として、次の3つの手法があります。一つは「観客を参加させる」。二つ目は「ボディランゲージをつける」。最後に「小道具を使う」です。

まず、「観客を参加させる」ですが、これは会社での研修や、学校の授業でもよく使われるテクニックです。

一方的に喋り、聴く人も一方的に聴くだけでは、どこか他人事に聴こえてしまい、飽きてきてしまいます。聴いている人に質問して答えてもらったり、キーワードを繰り返させたりすることによって、聴いている人を発表に参加させ、自分のことのように聴かせることができるテクニックです。

そして、「ボディランゲージ」や「小道具」を使って、聴衆の視線や意識を引きつけることにより、プレゼンテーションに集中してもらう効果があります。

 

プレゼンテーションの技 その3

「emotion(感情)」

喋っている人達の気持ちが観ている人達に伝わると、観ている人達も同じ気持ちになるという効果が、脳にはあります。

発表者が、その時の自分の気持ちや感情を上手に表現することによって、観ている人たちも、その時の体験に参加したような気持ちになることができます。

そして、参加することによって、このプレゼンテーションのインパクトが高まってすごく効果的になるというテクニックです。

感情を表す方法はいろいろあります。「ゆっくりと喋る」「話す声に抑揚をつける」「ボディランゲージをつける」「話しの間を開ける」などなど。

声に抑揚がなく、早口で感情がない言葉は、人の耳には入ってきません。人は、耳だけでなく、目と耳と、心で人の話を聞くからです。なので、そうした目や心に訴えかけるプレゼンテーションが、相手に伝わりやすいプレゼンテーションとなります。

 

まとめ

いかがでしたか。プレゼンテーションといっても、必ずしも大観衆の前での発表とは限りません。会議での発言、友人との会話、顧客の前での営業活動など、発表会だけでなく様々な場面で活用することができます。

これらのテクニックを使うことにより、あなたの主張に説得力が生まれ、自分の意見が相手に伝わりやすくなるのです。

もしも、話すことがなかなか相手に伝わりにくいと思っているならば、これらのテクニックを試してみてはいかがでしょうか。

それではまた、see you!

 

 

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