自分の価値は何?本当に価値があるのは相手に価値を与えられる人

公開日: マインドハック

 

人間の価値って何だと思いますか?

容姿?お金?社会的地位?

自分に自信がある人は、「自分には価値がある!」と言えるかもしれませんが、そうでない人は、自分の価値は何だろう…と考えてしまうかもしれません。

しかし、人の価値は容姿やお金、社会的地位で決まるものではありません。本当に価値があるのは、相手に価値を与えられる人なのです。

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自分を基準にした発想では価値が生まれない

仕事などで、新しいことを考えるときに、自分を基準に考えたことは大したアイデアではありません。自分の中のできる範囲でしかアイデアが出ないし、自分が大変になるようなことを選択肢から外してしまうからです。

逆に、誰のためのアイデアなのかを明確にして考えたことには、価値を生み出すことができます。この2つの違いは、誰の目線で考えているかということ。

自分の目線で考えていると、自分にとっての価値しか生むことができません。自分にとって価値があっても、他人にとって価値がなければ、何の価値もないのと一緒です。結局、他人にとって価値がないものは、社会的に見ても価値は生まれないというわけです。

 

繁盛しているお店はお客さんに価値を与えている

いずれ飲食店を開きたいという目標があるので、勉強のために色々なお店に食べ歩きをしています。繁盛店だけでなく、あまり繁盛していないお店にも、繁盛していない理由を探しに食べに行きます。

そうすると、繁盛しているお店と、そうではないお店の違いが見えてきます。繁盛しているお店は、食べにきたお客さんに食べに来る「価値」を与えていたのです。

以前紹介したホリエモンの著書にも書いていましたが、繁盛しているお店には、必ず記憶に残る「驚き」があるものです。そして、その驚きがお客さんにとっての「価値」になります。

関連【書評】堀江貴文「なんでお店が儲からないかを僕が解決する」は飲食店経営者必読の本だった!

逆に言えば、繁盛していないお店には、その店じゃなきゃダメな理由がありません。他と同じようなメニューで、同じような味で同じような値段設定では、そのお店に「価値」を見出すことができないのです。

 

大手チェーン居酒屋の「価値」

他と同じような「メニュー」「味」「値段」というと、大手チェーン店の居酒屋が思いつきます。普段、友人や会社の同僚など数人と飲みに行く時にはあまり利用しませんが、会社の宴会などでは、ちょくちょく利用します。それは、大人数でも入れるキャパがあるという「価値」があるからです。

当然、値段が安いという「価値」を求めて飲みに行く人もいるでしょう。個人店の居酒屋で飲むと1人あたり4,000円〜5,000円かかってしまうところ、3,000円程度で済むならば、それもまた「価値」です。大学生だったりすると、チェーン店の飲み放題というのは飲み会の定番ですね。個人店の居酒屋で3,000円で飲み放題付きの宴会は厳しいですが、大手チェーン店なら2,000円代で飲み放題付きの宴会ができます。

つまり、お客さんがそのお店に行くには、何らかの理由が存在し、そこにお店の「価値」が存在するわけです。お店側が、どんなに「価値」があると思っていても、お客さんにその「価値」が伝わらなければ、「価値」がないのと同じになってしまうのです。

 

自分の価値を評価するのは自分以外の人

 

お店の価値を評価するのがお客さんであるように、自分の価値を評価するのは、自分以外の人です。自分の周りの人にどれだけ価値を与えることができるかで、その人の価値が決まります。

では、相手に与える価値って何だと思いますか?

自分には、与えられるようなものはないって思う人の方が多いと思いますが、誰でも周りの人に与えられる価値を持っているんです。

それが、「やさしさ」や「思いやり」です。

周りの人を気遣える人は、それだけでも価値があります。別にいろいろなことを教えることができる知識もいりませんし、奢ったり、高価なものをプレゼントする必要もありません。自分のできる範囲で周りの人を気遣うだけでも、やさしさを受けた人にとっては価値がある人になります。

また、親であれば、子どもにとって価値のある人ですし、子どもでも、親にとっては価値があります。親は子どもに多くのものを与えますし、子どもも親にたくさんのものを与えてくれます。それは物理的なものだけでなく、思い出だったり、大人になって忘れてしまったことだったり、それこそたくさんのものです。

そうやって、親や子がそれぞれに与えるのと同じように、周りの人にたくさんのものを与えることができれば、その人の価値がどんどんとあがるようになるのです。

 

まとめ

価値がある人は、まわりまわって自分にも価値が返ってきます。ビジネスでも、お客さんに価値を与えられると、結果的に多くの利益を得られるように、他人に価値を与え続けると、結果的に多くの価値を貰うことができるようになります。

逆に、他人からもらおう、自分が得しようということばかり考える人は、結果的に損ばかりしてしまいますし、自分の価値が下がってしまうことになります。

あなたは、自分の価値をあげることができますか?

それではまた、see you!

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  • 名前:コヤマタカシ
    上場企業で働きながら週末社長として起業しました。起業した記録とマインドハックを備忘録として記録しています。
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