主婦業が大変だというけれど、週末主夫を始めて思ったこと…

公開日: 子育て

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少し前の話ですが、どんなに主婦が大変かを訴えているブログが、Facebookなどでシェアされていて私も読んだのですが、書かれている内容に、どうも違和感がぬぐいきれないでいました。

このことについて、ブログで書こうかどうしようか悩んだんですが、モヤモヤしてるぐらいなら書いてしまえ!ということで、主婦の方々からの炎上を覚悟しつつ、ツラツラと書きたいと思います。

胸糞悪い思いをしたくない主婦の方は、このままそっとブラウザを閉じることをお勧めします。

 

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4月から週末主夫を始めて感じたこと

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うちは、4月から息子が保育園に行きだしたので、それによって、育休中だった嫁が職場復帰をしました。嫁の職場はシフト制のため、土日の休みは月1~2回程度。当然のように土日は保育園がお休みのため、息子の面倒を見つつ家事をこなさなければなりません。

そして、GW中もそれは変わりません。なので、普段お互いが仕事の時は家事を分担していますが、私の仕事が休みの日には、私が主夫として100%子育てと家事を担っています。

ちなみに、休みの日のタイムスケジュールはこんな感じです。

起床

洗濯機を回す

前日の洗い物の片づけ

嫁と息子の朝食を作る

息子に朝食を食べさせながら嫁の弁当とお茶を用意

朝食を食べ終わったら息子の着替え

嫁が準備をしながら息子を見ている間に洗濯物を干す

洗濯機を回す(2回目)

嫁の出勤を息子と二人でお見送り

洗濯が終わるまで息子を遊ばせながら自分の朝食

息子を連れて洗濯物を干す(2回目)

途中、息子に邪魔されながらなかなか終わらない(笑)

洗濯物を干し終わったら、冷蔵庫をチェックして買い物リスト作成

家中の部屋と階段の掃除。(掃除機と床拭き)

トイレ掃除

掃除している間中、息子がまとわりついて邪魔される(笑)

朝のお散歩(近くの公園で息子を存分に遊ばせる)

帰りにスーパーに寄り買い物

帰り道、ベビーカーでお昼寝

家に帰り、息子が昼寝をしている間に昼食の準備と夕食の仕込み

自分の昼食(ビール付)

息子、お昼寝から起床

オムツを換えて、息子昼食

息子の昼食後、家の中で一緒に遊ぶ

洗濯物を取りこみ、畳む

息子、おやつタイム

息子を一人で遊ばせながら、夕食の準備

風呂掃除後、風呂を沸かす

息子と二人でお風呂タイム

息子、夕食

嫁帰宅、そのまま入浴

夕食を温めなおして、食卓に準備

ついでに翌日の弁当を詰める

嫁と一緒に夕食。息子は嫁にベッタリ(涙)

夕食後、3人で歯磨き

嫁が息子と一緒に就寝

夕食の後片付け

ようやくフリータイム

録画しておいたプロ野球を観戦するも、ソファーでそのまま就寝

夜中に目が覚めて寝室へ

まぁ、一般的な家庭の主婦と同じような生活をしているんじゃないかと思います。一般的な主婦よりも楽なのは、嫁が息子を寝かしつけてくれることぐらいでしょうか。おかげで、その後のフリータイムがとれていますが、気が付いたら寝てしまっているので自由な時間は有って無いようなものですね。

 

何が最高なのか!?

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で、何を持って最高かというと、ストレスが全くないことです。会社で働いていると、そりゃ理不尽なことが多いですよ。明らかにこちらの方が正しいのに、間違った言い分を飲まなければならなかったり、段取りの悪い人のおかげで、今すぐやってという無茶な仕事が回ってくるなど、自分のスキルとは関係ないところでうまく回らないことが多々あります。

その点、家庭ではそんなことはありません。邪魔をするのはたった一人、息子だけですからね。そりゃ思った通りに行かないこともあります。むしろそんなことの方が多いのは、仕事よりも家庭で子供の世話をしながら家事をしている方が多いかもしれません。

でもね、これが、仕事と違って全くストレスにならないんですよ。むしろ、愛すべき息子に邪魔されている分には全部許せちゃうんですよね。

だって考えてみてください。子供なんて言うことを聞かなくて当たり前なわけじゃないですか。むしろそんなお行儀のいい子供なんて珍しいわけで、そう考えると全て想定内なんですよね。

それに対して、仕事の場合、分別のつくいい大人が、理不尽な要求をしてきたり、納得のいかない仕事をさせられるわけじゃないですか。それこそ毎日毎日、多大なるストレスを抱えながら働いているんですよね。

どっちが良いかと言ったら、絶対前者だと思いますよ。同じ理不尽な思いをするなら愛すべき息子を選びたいわけです。

 

達成感ややりがいはないのか

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これもよく聞く話ですよね。仕事だったら達成感ややりがいを見つけられるけど、主婦業ではそういうものがあまりないとか。でも、それって自分が求めているものが主婦業に見つけられていないだけで、実際にはちゃんとあると思うんですよね。

実際、私も週末主夫を始めたばかりの頃は、ここまで全部家事ができたわけではありません。それこそ、最初は息子の相手と食事の準備をするのが精一杯で、掃除をしたり、洗濯物を畳んだり、息子をお風呂に入れたりなんかできませんでした。

それが、徐々に慣れてきて、一つづつできるようになってきているのですから、これはこれで達成感があります。言ってみれば新しい仕事を任されて一人前になっていく感覚ですよね。世の中の主婦の皆さんもそうだったんじゃないですかね。最初は慣れない子育てで大変だったのが、徐々に慣れてきて普通に家事ができるようになっていったんだと思います。

そりゃ大変ですよ。でも大変なのはどんな仕事でも一緒です。でも、大変だからこそやりがいがあるんじゃないかと思うんですよね。実際、私なんか初めて全部できた時は結構な達成感がありましたからね。それが当たり前になってきたのであれば、新たなハードルを自分で作ればいいんだと思います。

ちなみに私の場合、ある程度慣れてきたので、先日は朝のお散歩で遠出してみようと思い、息子と二人で電車に乗って海まで行ってきました。また、ある日の夕食で、普段作ったことがないような料理に挑戦したりして、単調な家事に刺激を作っています。

そして極めつけに昼食で飲むビールですね。仕事してたら絶対できない昼ビールを毎日ご褒美として飲んでます。だから全然不満なんかありません。なんなら専業主夫になって毎日昼ビールを飲みたいくらいです(笑)。

 

自分の時間がない

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確かに、デメリットとすれば、自分の時間がないというのがあるかもしれません。24時間365日休みなく主婦業やっていて、トイレの時間や食事をする時間、睡眠時間なんかも自由に取れないなんて意見もありますが、私も前職でそんな経験をしたことがあります。

今でこそブラック企業なんて言葉がありますが、前職の町工場では、本当に忙しい時期があり、一年間死ぬほど忙しく働いていた時期がありました。食事やトイレにゆっくり行く時間もとれず、24時間のうち20時間ほど会社で仕事をして、睡眠時間は毎日2~3時間ほど。帰るのが面倒だと、会社で寝泊まりする人もいました。

新生児の子育てと、その時の仕事が同じだとは言いませんが、大変だ大変だと言いながらもその時その時の達成感を探して、働いていたのを覚えています。その時は、仕事に対する責任感と、得られるお金のために頑張っていましたが、それが子供への責任と愛情に変わったと思えば、受け入れられると思うんですよね。だから私は、主婦やSNSで書いている言い分が理解できません。

実際、自分が親になりたかったわけじゃないですか。子育てするのが夢だったわけでしょ?でもやってみたら大変なことばかりで周りは理解してくれないとか言うのを見ると、そりゃ理解できませんと言いたくなります。

だって、仕事だって同じじゃないですか。憧れの仕事や企業に入社して、夢や希望を抱えて働いてみたら、実はめちゃくちゃ大変な仕事で、周りは誰も助けてくれなくて、ストレスだらけで鬱になりそうと聞いたら、ただの甘えとしか見てもらえませんよ。

それこそ、周りの助けがあって当たり前とか、こんなに大変な思いしているのに何でわかってくれないの?といった気持ちを持っているからストレスが溜まるんです。私なんて、それが当たり前と思っているので、主夫業も大変ですが全然ストレスに思いません。むしろ、私が休みの日は、できるだけ嫁に家事や子守をさせないことを目標にやっているので、手伝ってもらうと、「ありがとう」と思う反面、「やらせてしまった」という思いが強くなります。

結局、最初から周りを当てにしているから理解してよと思うんですよね。

自分の時間がないというのも確かにわかります。でも、それだって愛する子供のために自分の時間をあげていると思えば、許せると思うんですよ。それがストレスになるってことは、子供よりも自分のことが好きってことなんじゃないですかね。

子育てよりも、仕事がしたいとか、やりたいことをしたいっていう欲求が大きくなってストレスになってるのであれば、どうやったら自分の時間を増やせるかという視点で家事や子守をすればいいんじゃないですかね。そうしたらきっと、やりがいや達成感も同時に感じることが出来ると思いますよ。

子供だってすぐに大きくなるんですから、5年や10年待てば、好きなことができます。私はそうやって自分に言い聞かせて、逆にそうなったら何しようかななんて妄想するのが最近のマイブームです。

 

まとめ

仕事が休みの日にしか主夫をやってないくせにわかったようなことを言うなと言われてしまいそうですが、そんな批判も覚悟で今回の記事は書きました。新生児の時はもっと大変だったとか、少し大きくなったから楽なんだという意見もあるかもしれませんが、そういうことも理解した上での意見です。

これで主婦層からボロクソに叩かれて、見向きもされなくなってしまいそうですが、それはそれでしょうがないですね。(とか言いながら全く反応がないかも…)

ただ、これだけは言いたいのが、不満に思っても何も変わらないってことです。他人に自分のことを理解してもらおうなんてただのエゴですし、それこそ感謝して!と見返りを求める行為にほかならないのだと思います。

別に誰に認められなくてもいいじゃないですか。大変なのは、同じ境遇の人ならわかってくれますよ。そうじゃない人にわかってもらおうなんて無理だし無駄です。

主婦が頑張って家事をしているのと同じように、夫も理不尽な上司や、仕事のできない部下や後輩、理解の無い同僚や、無茶を押し通す顧客に苦しめられながらも毎日頑張って働いているんです。

自分ばっかり大変だと思うんじゃなく、もう少し理解してと求めるのでもなく、すべてを受け入れられれば、ストレスはなくなりますよ。

それではまた、see you!

 

 

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Comment

  1. 名無しさん より:

    同意します。
    最近の女性は無能なくせに自己主張ばかりのダメ人間が増えただけでしょう。
    マスコミのフェミ洗脳で勘違いさせたれているのが主な原因でしょう。
     
    たいていのマトモな男性は同意見だと思います。
    それを主張したら社会的に半殺しにされかねないからいえないだけでしょう。

  2. 太郎丸 より:

    どんな大変なことでも、気の持ちよう1つで変わるという点には共感です。
    ただ、夫婦仲が良く、お互いが対等に負担しあってうまく回している家庭における育児と、そうでなくどちらかの負担が過大になっている家庭の育児とでは、感じる負担は違う、とも思います。
    また、やはりご自分でもお気付きのように、休みの日だけの主夫では、仕事の息抜きや気分転換になりこそすれ、なかなか育児の大変さには気付けないかとも思います。

    かくいう私は、現在4歳と0歳の男の子の母親であり、一人目が乳児期のときはフルで働いておりました。
    現在は専業です。
    24時間365日の子育ては、仕事をしていたときの、休日のみフル育児では気付けなかった大変さがあります。
    また、こどもがイヤイヤ期になったとき、それまでは気付けなかった大変さがありました。

    私の夫は激務で、月に休みもほとんどありませんが、子育ては親の仕事と考えており、育児分担に非常に理解がありますので、専業主婦になったあとでも積極的に育児をしてくれます。
    そこで救われるのが、
    「休日に育児をするのは俺にとっては大変だけど楽しみでもある、でも、これが毎日だと俺の分からない辛さもあるだろうし、大変だろうね。お疲れ様!」
    と労ってくれることです。
    夫の方が大変だと思うのに、そういう一言がありがたいです。

    我が家はお互いに、思いやりの一言を忘れないようにしようと気を付けています。
    しかし、夫婦の力関係が片寄っている家庭において、夫から、もしくは妻から、「こんな簡単なこともできないのか!グチグチ」
    と言われ続ければ、言われた方は心穏やかではいられないのではないでしょうか。

    おそらく、そういう心ない言動を受けた人たちが、育児を分かってくれ!と言っているのだと思います。
    その人たちにとっては、
    育児も仕事も、それぞれ違った大変さがあるという正論は問題ではないのだと思います。

    長々と失礼いたしました。

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  • 名前:コヤマタカシ
    上場企業で働きながら週末社長として起業しました。起業した記録とマインドハックを備忘録として記録しています。
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