スティーブ・ジョブスの感動スピーチに学ぶ、未来の自分を助けるのは過去にどれだけ点を増やしたか

公開日: ビジネスハック

workstation-405747_500

自分に迷ったり、行き詰ったとき、Apple 創業者のスティーブ・ジョブスがスタンフォード大学2005年卒業式で行った伝説のスピーチ見ます。

自分が今何をやるべきか?とか、本当に今やっていることが正しいのか?もっといい方法がないのだろうか?といった悩みから解放され、ある一つの考えにたどり着きます。

それは、「未来につなげるべき多くの点を作り続けていく」ということです。

 

スポンサーリンク

 

有名なスティーブ・ジョブスのスピーチ

未来に先回りして点と点をつなげることはできない。君たちにできるのは過去を振り返ってつなげることだけなんだ。だから点と点がいつか何らかのかたちでつながると信じなければならない。自分の根性、運命、人生、カルマ、何でもいいから、とにかく信じるのです。歩む道のどこかで点と点がつながると信じれば、自信を持って思うままに生きることができます。たとえ人と違う道を歩んでも、信じることが全てを変えてくれるのです。

新しい何かを始めようとしたときに、意外と役立っているのが、過去のスキルです。

例えば、旅行に行った時の写真を使って、趣味でやりはじめたスライドショーの作成が、こだわっているうちに動画編集までするようになって、起業した会社のPVを作ったり、仕事として結婚式のスライドショーを作成するようになったとか。

他にも、かつてグラフィックデザイナーに憧れて、イラレやフォトショを勉強していた時期があったのですが、そのスキルによって、会社の名刺やチラシを自作するのに役立ったり。意図してたこととは別なところで、かつて習得したスキルが使えることがよくあります。

他にも、多趣味でいろいろなことに興味を持っていたお陰で、いろいろな人と知り合った際に共通点を見つけるのに役立ったり、飲み屋の女の子たちと話をするのに話題に困らなかったりと、過去に増やした点と点が結びついていくことがよくあります。

 

未来の自分を助けるのはどれだけ点を増やしたか

painter-184861_500

やることに迷ったり、やることが見つからなかったりする時って、将来についても迷っている時だと思うんですよね。でも、そんなときは先のことなんて考えなくてもいいんです。

これからやることは将来役に立つのか?なんてことを考えたって、役に立つこともあれば立たないことだってあります。将来のためにあれをやって、これもやる!なんて計画的にしていたとしても、将来の夢が変われば結局また一からになるんです。

それよりも、自分の引き出しをいっぱい作っていれば、それが将来の貯金になって、自分のためになるんだと思います。

点がひとつでは線は引けませんし、二つでは限られた線しか引けません。点が多ければ多いほど、いろいろな線を引けますし、その線でいろいろな絵を描くことが出きるようになるんですから。

関連記事:世の中ムダなことなどない、むしろムダなことから新しいものが生まれる

 

まとめ

経験って、その点と点を繋げる手段だと思うんです。いろいろな経験をしていなければ、点と点が繋がる方法を思いつくことができませんが、いろいろなことを経験することによって、繋げ方を知ることができます。

何が将来の役に立つかわかりませんからね。だからこれからも、新しい点を探して、増やしていこうと思います。

 

 

スポンサーリンク

アドセンス

 

記事をご覧になられたらシェアしていただけると嬉しいです。

ブログの更新情報はこちらでも配信しています。

follow us in feedly

 

関連記事

「忙しい」はただの言い訳、仕事ができる人は「忙しい」とは言わない

自分で仕事ができると勘違いしている人は、「忙しい」という言葉を頻繁に使います。さも、自分は仕

記事を読む

「プロ」と「アマ」の違いはお金を稼いでいるかどうかだけではない

イケダハヤト氏(@IHayato)が自身のブログでプロとアマの違いについてポストしていました

記事を読む

コスト意識のない人間はサラリーマンでもフリーでも成功しない

私は、普段はサラリーマンをしながら、副業で会社を興して起業しているのですが、起業してみると、

記事を読む

タスク管理のコツは忙しいときほど急ぎではない仕事を少ししておくこと

いつも忙しい忙しいと、やることに追われている人っていませんか?そういう人ってタスク管理が苦手

記事を読む

ホワイト社員とブラック社員に見る仕事に求める「楽」という意味

仕事をする上で求める2つの「楽」があります。楽をするという意味の「楽」と、楽しいという意味の

記事を読む

魅力あるサービスは固定観念を捨てるところからはじめる

お客様が望むことを上回って初めて感動してもらえ、お客さまの心に残り、また利用したいと思っても

記事を読む

パワハラにならない叱り方は「かりてきたねこ」で!誤解を与えない指導の仕方

職場のパワーハラスメント(パワハラ)が近年社会問題となっています。 厚生労働省のデータ

記事を読む

仕事のやりがいを維持する5つのインセンティブとは

仕事をした対価として得られる報酬。報酬というと思いつくのがお金やモノです。しかし、そういった

記事を読む

これが営業の極意!返報性の法則は徹底したサービスによって引き出す

返報性の法則というものがあります。タダでものをもらったり何らかのサービスを受けると、受けた方

記事を読む

「大企業病」と呼ばれる症状 5つの特徴

私は普段はサラリーマンとして生活しているのですが、世間的には大企業と呼ばれる会社で働いていま

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

アドセンス


follow us in feedly
空気のつくり方
【書評】池田純「空気のつくり方」はベイスターズファン以外の人も必読のマーケティング本だった

場の空気ってありますよね。その場の空気を読める人はコミュニケー

【ベビー服】女の子の赤ちゃんへの出産祝いやプレゼントにおすすめの服(ブランド)を紹介!

昨年の9月に待望の娘が生まれまして、自分のものよりも娘のものに

不平不満や文句ばかり言う人の特徴7つ!いつも不満を口にする人は常に何かに不満を持っている

いつも不満ばかり言う人っていますよね。何かにつけて文句ばかり言

【終活】親が死んだあとのことを考えて終活について真面目に話し合ってみることにした

突然心筋梗塞で倒れた私の父ですが、先日無事に退院することができ

お金に無頓着な人は自分の命を無駄にしているのと同じ

かつての自分は、お金に対して本当に無頓着でした。稼いだ金を無駄

→もっと見る

  • 名前:コヤマタカシ
    上場企業で働きながら週末社長として起業しました。起業した記録とマインドハックを備忘録として記録しています。
PAGE TOP ↑