20代のうちに失敗したほうがいいと言うけれど、わざわざ失敗する必要はあるのか!?

公開日: ライフハック

acb4653f07ba27f7a0c6b0fce185e719_s

20代にやったほうがいいことを本やネットで探すと、たいてい出てくるのが、「20代のうちにたくさん失敗したほうがいい」ということ。

「やったほうがいいよ!」と言われて、わざわざ自分から失敗する人がいるとは思えません。では、この言葉の本質とは何なのでしょうか?

スポンサーリンク

 

若いということはやり直す時間があるということ

62527b5ae13f95a1b7d043be0ec14a0f_s

失敗しろというのは、成功できることをわざと失敗しろという意味ではありません。また、最初から失敗がわかっていることをあえて失敗するという意味でもありません。

「失敗を恐れる必要はない」ということを言っているのです。

20代で失敗したとしても、失敗から学び、それを成功へと結びつける時間もあります。気力も体力もあるのでいくらでもやり直しがきくというのがその理由です。

 

失敗する可能性が高いことにチャレンジできるのは20代まで

17591af4641675e4d51ec152a81dbafe_s

あえて失敗する必要はありませんが、失敗する可能性が高いことにチャレンジできるのも20代の特権といえます。

発明家のトーマス・エジソンは「失敗ではない、上手くいかないことが確認できた成功である。」と言っていました。

経験のないことをやって上手くいかないことを経験できたということは、それだけでもかなりの財産となるでしょう。

逆に失敗を恐れてチャレンジしなければ、いつまでたっても経験を得ることができず、立ち止まったままとなってしまうのです。

「若いうちは無駄が栄養」

~元プロ野球選手 野茂英雄~

無駄なことも、失敗したことも、すべてが自分の血となり骨となります。その経験こそが自分の成長に繋げることができるのです。

 

若いということは失うものが少ないということ

187544e86b50ed23b6aad86fec76ae81_s

年齢を重ねるにつれて、あなたは様々なモノを背負うことになります。

家族、住宅ローン、仕事上の役職、少しづつ増える収入、両親の介護など…年齢を重ねるということはそれだけ失うものも多くなるということです。

失うものが多くなれば、チャレンジする際のリスクも大きくなり、簡単にはチャレンジすることが出来なくなってしまいます。

その点、20代というのは人生の中で失うものがまだまだ少ない期間でもあります。失うものが少ないということは、リスクも少なくチャレンジできる状況が揃っているということです。

勝つことばかり知りて、負くることを知らねば、害その身に至る。

~戦国武将 徳川家康~

成功しか知らなければ、いざ失敗した時に立ち直り方を知りません。また、失敗を認めることができず、立ち直るどころかいつまでたっても引きずってしまうこともあります。

年を取ってから失敗してはやり直す時間も気力もなくなってしまいます。つまり、年をとればとるほど失うものも多くなるので、簡単には失敗できなくなってしまうのです。

だからといって失敗すればいいわけではない

7a65297273f7df80d935c8c7f513e2df_s

失敗した方がいいというのは、あくまでも「失敗からいろいろなことを学びなさい」ということを言っています。

「若いから失敗しても大丈夫」と開き直れと言っているわけではありません。

後の成功者は、若いうちに失敗から多くのことを学んできました。逆に成功できない人は、失敗から何も学ばなかったので同じ失敗を何度も繰り返します。

失敗から学ぶことができなければ、何の意味もないのです。

 

成功があるから失敗からも学べる

18fefd66e684003e597da1252104af12_s

失敗をした方がいいとは言っても、失敗ばかりではヤル気もだんだん無くなってしまいます。

成功する味を知っているからこそ、失敗から立ち直ることができるのです。常に失敗をしていては、「自分にはできない」と諦めてしまうのです。

そうならないように、小さな成功を積み重ねて自分にもできる!というモチベーションを作ることが大事です。

成功があるから失敗からも学べるのです。決してむやみに失敗していいものではありませんよ。

 

スポンサーリンク

アドセンス

 

記事をご覧になられたらシェアしていただけると嬉しいです。

ブログの更新情報はこちらでも配信しています。

follow us in feedly

 

関連記事

新卒・転職問わず、就職先の会社規模は意外と重要

世の中、誰もが起業するわけではなく、大抵の人はどこかしらの会社で働きます。 そして、誰

記事を読む

未経験でマスコミ・出版業界に転職する方法

いつの時代も、就職で人気の業界といったらマスコミ業界ではないでしょうか。華やかな業界で、やり

記事を読む

プレゼンテーションの基本!?相手に伝えるのは話のツカミが大事

あなたが非常に頭も良く知識が豊富な人だとしても、それを上手く伝えることができるかというのは全

記事を読む

確定申告で後悔しないために知っておきたい!!医療費控除は日ごろの準備が必要です

確定申告なんて、自営業の人とか家買った人しか関係ないんでしょ?っていうサラリーマンが多いと思

記事を読む

男女の考え方の違い

昔から男性は女性が何を考えているのか理解できませんし、女性も男性の考えが理解できません。

記事を読む

奥さんをお客様だと思えば家庭の9割はうまくいく

結婚してからしばらく経つと、会話がなくなり、たまに話せば喧嘩になったりしだすことがあります。

記事を読む

死ぬまでにしたい100のこと

最近、Twitterでよく絡んでいただいているTKalice さん(@hiroumi3799

記事を読む

結果を出すのは隙間の時間を活用している人たちである

勉強なり仕事なり、何らかの結果を残す人って、隙間の時間を使うのが上手い人が多いですよね。

記事を読む

20代にやっておけばよかったと思う9つのこと

たまにプライベートで20代の子たちと飲む機会があるのですが、彼らや彼女らと話していると、自分

記事を読む

人の話を「聞く」のに大事なことは「深く聞く」ということ

人の話を聞くことが得意な人は、信頼を得やすいという特徴があります。 というのも、人は話

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

アドセンス


follow us in feedly
空気のつくり方
【書評】池田純「空気のつくり方」はベイスターズファン以外の人も必読のマーケティング本だった

場の空気ってありますよね。その場の空気を読める人はコミュニケー

【ベビー服】女の子の赤ちゃんへの出産祝いやプレゼントにおすすめの服(ブランド)を紹介!

昨年の9月に待望の娘が生まれまして、自分のものよりも娘のものに

不平不満や文句ばかり言う人の特徴7つ!いつも不満を口にする人は常に何かに不満を持っている

いつも不満ばかり言う人っていますよね。何かにつけて文句ばかり言

【終活】親が死んだあとのことを考えて終活について真面目に話し合ってみることにした

突然心筋梗塞で倒れた私の父ですが、先日無事に退院することができ

お金に無頓着な人は自分の命を無駄にしているのと同じ

かつての自分は、お金に対して本当に無頓着でした。稼いだ金を無駄

→もっと見る

  • 名前:コヤマタカシ
    上場企業で働きながら週末社長として起業しました。起業した記録とマインドハックを備忘録として記録しています。
PAGE TOP ↑